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今夜の番組チェック

過去の日記(12.1.2004〜1.8.2005)
過去の日記(1.18.2005〜3.13.2005)
過去の日記(3.16.2005〜5.21.2005)
過去の日記(5.30.2005〜1.11.2006)
会長 OCT.9.06 『なかなかどうして。』

『舞台だよ!!』

今何がやりたいか??
そう聞かれたら、私はこう答えるだろう。

来年の3月でビザが一区切りしてしまう私は、それまでに次の進路を見つけなければならないのですが、もうさすがに学生としてNYにいるつもりはないので、きちんと仕事ができる環境である今、次のビザを確保する方法をビシッ!!と見つけなければならないのです!!それまでに、自分の役者としての商品価値を認めてもらえる様なスポンサーなり作品を見つけなければ!!
そんな簡単な事ではありません。。。運も大きなものが必要でしょう。でも、やらなきゃならないのです。そのために自分のワンマンショーをずっと企画作成中なのですが、なかなか公演のめどが立たない!!そっちに時間を割きたいのですが、どうしてなかなかこんな時に限って、Filmのオーディションに立て続けにいい結果が!!様々な規模のものにこの3週間で4本。。。とっても喜ばしい事だし、もちろん全力で取り組んでいます!!

でも、自分のプロダクションがすすまん。。。

来年の3月まで約半年。。。
そんなのすぐだよな。。。
会長 OCT.1.06 『ご無沙汰してます。』
ものすごい更新してなくて、何度も訪れて頂いた方申し訳ありません。。。。

この夏も、沢山の事がありました。W杯にあわせて日本帰国。NYで芝居に出演。三線という沖縄の三味線を始める等、なかなかの盛りだくさんぶりです。
そんなに沢山の事があったのに、こちらのページを更新しないなんて!!俺のバカ!!ばか!!!馬鹿!!!!

そんな中、つい先日友人が多数出演している芝居を観に行きました。
正直言いましょう、そんなに期待はしていませんでした!!
その理由はいくつかあります。台本を書いたのは20代前半の若い子であり、さらにそれが彼の処女作である事。その彼が、作・プロデュース・主演をするという典型的なスモールプロダクションの形を取っていた事。短い準備期間で、英語と日本語の両方で芝居をしていた事等があげられます。

しかし、しか〜〜し!!!
その予想はいい意味で完全に外れました!!最高に面白かった!!
処女作とは思えない完成度の高い作品でした!!登場人物全員にきっちりとした無理のないバックグラウンド。人間関係の絡み方も絶妙!!それにピタッと当てはまったキャスティング。無駄な台詞やシーンがなくすっきりとしていて、2時間インターミッションなしを、全く退屈する事なく楽しませて頂きました。もちろん出演者の熱演も相まって、笑いあり、涙あり、まさに王道の喜劇を展開させていました!!

台本を完成させるのに1年間かかったとの事でした。すばらしい情熱と才能のなせる技だと思います。
残念ながら、千秋楽の数日後に彼は日本に本帰国しました。あのすばらしい作品を残して。

 『B.HANA』 脚本:森田大雅

この名前、覚えておいて損はないと思います。
会長 MAY.13.06 『伝統芸能から、いただきました!!』
 NYもすっかり暖かくなって、はやくも初夏の様相ですね。しかし、今年のNYはどうしちゃったんでしょうか??

「花粉」

 これがすごい!!私も20歳をすぎた頃から、春先は軽く鼻がむずがゆい。。。っと行った程度の花粉症だったのですが、今年の奴はまさに猛威!!
 くしゃみは連発、鼻水は止まらないわ、目はかゆいわで大騒ぎ。夜中に鼻がかゆくて起きてしまう始末。。。なんだか周りを見た感じだと、今年は多くの人が苦しんでるみたいです。 ルームメイトからもらった薬がとっても効いて、だいぶ楽にはなったのですが、薬が切れると大変です。そろそろ花粉ものシーズンも終わってくれるとは思うのですが。。つーか、早く終われ!!

 先日、NY落語会の公演を観てきました。
 日本から三遊亭の真打の噺家さんを招いてのミニ寄席でした。「かぼちゃ」「あくび指南」「百年目」と3つ聞いてきました。

「かぼちゃ」は少し足りない子のカボチャ売りのお話。
「あくび指南」は”あくび”の授業を受けにいくお話。
「百年目」は三遊亭伝統の人情話でした。

 当たり前なのですが、噺家さんのプロの話芸は大変勉強になりますなぁ。面白い話が、「間」「調子」「順序」を巧みに操る事によって、何倍にも面白くなるのです!!そして、発声が非常に興味深かったです。舞台役者のそれとはまた少し違った印象でしたが、色々な種類の無理なく通る声が出せる事に非常に感心しました。
 落語というのは、日本にしかないモノローグ(一人芝居)の形で、一人何役もこなさなければなりません。上下(かみしも)を巧みに使いながら、無理なく一人複数役をこなす技術は圧巻でした。こまか〜〜い仕草で、演じ分けてるのですが、それがきちんと伝わるんですよねぇ。すごいですよ。終始座ってるのにもかかわらず!!そこには色々なテクニックが隠されていました。
 いくつか技術を習ったのですが、一つ紹介したいと思います!!お酒と、水の飲み方の違い。

「水」 コップにつぐ、コップを口にもってくる。そして、飲む!!

「酒」 コップにつぐ、口のほうでコップを迎えにいってやる。そして、飲む!!

これ皆さん鏡の前で試してみて!!本当にお水とお酒に見えるから!!こういった細かい技術の数えきれない積み重ねがあの芸術を生むんですね。う〜〜む。日々勉強!!
会長 APR.18.06 『真実を語る嘘。』
 ここ1週間で5個のオーディションに行き、多少のがっつきぶりが否めない感のある会長ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか??
 4月も後半に入り、めっきりNYの気候も開放的になって来てうれしい限りです。日差しが暖かいけど、ふく風はカラッと涼しいという「アメリカ最高!!」的な気候ですよね!! そんな気候の中、最近は読書が進む進む!!日だまりのある公園なんかあるとすぐ、ベンチに座って読書が始まる訳です。
 今読んで知るのは、沢木耕太郎さんの「深夜特急」シリーズ。
僕は、なんと言っても、ノンフィクションやルポタージュ、実体験をもとにしたエッセイと言ったものが好きです。小説でもやっぱり私小説のほうがハマる!! このノンフィクションの面白さにハマったのは、金子達仁さんの「28年目のハーフタイム」からでした。
 これは、アトランタオリンピックで当時世界最強と言われていた、サッカーのブラジルオリンピック代表を1−0で奇跡的に破った日本オリンピック代表が実は快挙の裏ではチームがバラバラに崩壊していたというショッキングな内容のものでした。登場人物は中田英寿を始め(敬称略)、前園真聖、川口能活、田中誠、服部年宏など、後に日本代表として活躍する実際の選手であり、サッカーというスポーツを通じて、日本のマスメディアのあり方まで、非常に多岐にわたって掘り下げた作品で、そのハラハラはたまらないものがありました。
 今までにおそらく10回近く読み返したのではないでしょうか。

 どうして、ノンフィクションにはまるかというと、
 これには、やっぱり読んでいて、これは実際にあった事なのだと思うと、気持ちの抑揚というものが大きくなるからだと思います。 例えば、『深夜特急』の中にも何度か、魅力的な女性と出会う様な場面があります。その先を期待して読んでるとき、本当にドッキドキなわけで。。。。
 これが小説だと、絶世の美女があらわれて誘惑されても、「所詮つくりばなしだろ。。。」的な気持ちがどこかに生まれてしまうからなんだろうなぁ。。。との自己分析。

 となると、僕がやっている、演劇とはなんなのか??
 尊敬する演出家の人が言った言葉で、

 「Acting is the lie to tell the truth.」(「演技とは、真実を語る嘘である。」会長訳)

 というのがある。
 僕がやっている芝居というもの。それは言い換えれば「究極の嘘」なんだ。

 だから、ノンフィクションに対するあこがれが潜在的にあるのだろうか??自己分析はまだつづく。。。。
会長 APR.12.06 『きちんとやって行こう。』
おひさしぶりです。皆さんいかがおすごしでしょうか??
僕の方は非常に元気ですが、色々な事がありすぎて、日記の更新を怠りまくるというこの事実、不足の至る所でございます。
まず、日記を書かなかったうちに起きた色々な事を、箇条書きで書いてみようと思う。

1、受かりたかったHB ensemble という私が通うスタジオの所属劇団のオーディションに、コールバックをもらうも、落ちる。
2、自分たちで脚本、演出、出演したコメディショーをやり、非常に充実した日々を送る。
3、パソコンが壊れ、改行が出来ないという悲劇に見舞われる。(その後、macデビューし、今はウキウキ中♪)
4、コメディーショーの第2回目が、本番3日前にプロデューサーの都合で中止になる。
5、OPTが受理され、1年間アメリカで、合法的に働けるビザステイタスを得る。

まぁ、こんな感じである。浮き沈みが結構あったおかげで、あっという間にすぎてしまった印象です。
いままで、学校に使っていた時間が一気に、すべてフリーになったおかげで、色々やりたかった事、やれていなかった事を始めようと言う訳である。
そのひとつが、このJATANの日記更新!!
本格的に、オーディション等さがしはじめたものの、以外とないものです。
このJATANと通じて得る物は、本当に大きな物なのではないかと改めて、存在意義を、確認している次第です。
ポスター張りを始め、地道にユーザーの獲得作戦を敢行して行きたいと思います!!
では、新生会長をよろしくお願いします。
役員 JAN.25.06 『悩むのはヒマだから』
 先日、私の尊敬する人が言っていた。
 『ヒマだから悩むんだ。自分のやるべき事をきっちりやっていれば悩んでいるヒマなんかないはず。』と。
 私はもう完璧に賛成。真実だと思う。
 かくいう私も、ここ最近めずらしく「悩みごと」なるものを抱えておりました。そんなここ数週間を冷静に振り返ってみれば。。。あらら。私ったら自分の事しか考えていないじゃないの!!
 「悩んでいる時」って例外なく、自分のことしか考えていないのね。。。
 と、結論付けてしまうと反発もあるかもしれない。でも、残念ながら真実だと思う。私も悩んでいる時は「愛する人の為」だの「親の為」「友達の為」だと思っていたけれど。

 そして実は数カ月前、これと同じような事を私自身も口にしたことがある。
 「日本の親の事が心配なのだがNYにいるのでどうすることもできない。」という意見に「どうすることも出来ないんじゃなくて出来ることすらしていないんでしょ。」と。
 きちんとコミニュケーションをとって、自分が出来る範囲のことを、無理はせずとも精一杯誠実にやっていれば、人の事を心配するなんてことは起らない。
 逆にほったらかしにしているとどんどん心配はつのるが、それは人の事を思いやっていると言うよりはただ自分の中で増えて行く「罪悪感」を「心配」という言葉に置き換えているにすぎない。

 目の前にある「やるべきこと」とひとつひとつ誠実に向き合っていれば、悩みなんて吹き飛ばすほどの喜びをきっと体験できるし、同じく周りにいるひとりひとりと誠実に向き合っていれば、心配なんかする必要がないくらい、本来人間が持つ強さを感じられるはず。

 私も反省して、やりなおし!!
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